2007年6月4日月曜日

マリオ4を名乗る海賊ロム

マリオ4がネットオークションに出品
激レアのファミコン用ソフトのスーパーマリオブラザーズ4が出品された。
出品者は最低額として149.99ドル(=1万8千円)を提示。
一部ではその存在が幻とまで言われていたソフトが、大変ラッキーなことに今ならeBayで手に入れることができる。
出品されているのは"残念ながら"改造ロムに適当なラベルを貼り付けた物になり、ゲーム画像もタイトルロゴもマリオ3をアマチュアが改造したもの以上の何物でもない。これはインターネットの暗部で、だれかの小遣い稼ぎであることが分かると思う。

でも、もしあなたが150ドルをゴミ箱に捨ててでも買う価値があると思うなら、やってみてもいいだろう。
私は落としてみせるつもりだ(ほぼ原文まま)

コメントから、これはアルマジロというゲームをいじったものと判明。このゲームは実際日本で売られていたが、それを改造してマリオ4として遊んでいる映像がYoutubeで人気に。
その後改造ロムがおよそ150ドルで売られていると書かれている。
この記事以前にも売られてるんでしょうか。

剣豪zero
日本で出る剣豪zeroが紹介されている。
どうやらアメリカでは剣豪 伝説の9人というタイトルで出るらしい。
コメントを読む限りではブシドーブレードを思い出す人が多いようで、一撃死のアイデアを中心に受けはよかったようです。今でもたまに遊ぶという人も。

シャーベットでテトリス

色のついた氷を使ってテトリスを表現しています。投稿者が最後に、"これがとけたらどうなるんだろう?Otter Popsを飲んだ後みたいになるのかな?"と言っていることに反応している人が多い。

カキ氷のシロップ並に舌が真っ赤になるような飲み物とかでしょうか?
うちでは母ちゃんがどうしても買ってくれなかった
とか、
本当にこれって売ってたの?都市伝説なんじゃない?
みたいなこと言ってる人もいる。若い人だと知らない(見たことない)人も多い代物なのでしょうか

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