お稲荷さまの漫画
柴村仁の「我が家のお稲荷さま」のコミック版は、電撃hpを見る限りでは結構イラストが綺麗だったので、どんな出来なのか少し気になったので感想を調べてみました。
シャナはそう悪くなかったけど、1巻の後のほうでは微妙に崩れてきてたような。2巻は買ってないです。
田村君も一巻を買ってみたことがあります。これは、絵はどうあれ、田村君の個性が丸つぶれのただのラブコメになっていました。そのため、古本屋へ売りに行く機会があったので結構すぐに古本屋に売ってしまいました。
サイト名:ロリコントロール
絵は松風水蓮という人だそうで。
ここを読む限りでは、松風水蓮の絵はいいんだけど、放電映像の絵と比べると…ってところらしい。
コウはけっこういい感じらしい。
「和み系大和撫子で、おだやかなオーラがはっきりと見える」
昇も頼りがいある感じでいい。聡明で頼りがいある少年ってのはまだあまりないジャンルだけど(本当か?)、やおい本のターゲットになりそう。
問題はクーと透。クーは放電映像の(ry
透はただのかわいくて無邪気なショタ人形。12歳にしてはもっと裏に隠された何かを理解する深い感性をもった子供のはず。あの700歳の賢者が子供の体にとらわれてるかのような透はどこへ?
でもまだ始まったばかり。佐倉も出てきてないし。
コメントでは猫耳と狐耳の違いについての投稿がありますね。そこは重要。多分。
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