2011年8月25日木曜日

Missile A Go Go!!(ミサイル ア ゴーゴー!)

むせかえる星空に ミサイルを撃ち込もう
飛び散った雫は 僕のミルキーウェイ
さあもう一度、立ち上がって いつかたどり着くのさ
誰もまだ知らない 君のポーラスター


強い雨に濡れた君は 叫び続けているよ
どんな場所にいても 聞こえる大きな声
だからピンク色のロケット 二人乗せて 飛ばそう
ジェットエンジンはもう ビンビンさ 発射しようよ

Ohこの宇宙で Woo…感じた全て
メロディーにして Oh君に注ぐよ

むせかえる星空に ミサイルを撃ち込もう
少しだけ試して リアルな感じ
SO!世界中の景色に 出会う旅に出るから
熱くなる僕らを 慰めていて

僕たちの旅は今だって 終わりを見つけてない
何度だってずっと 繰り返してやるのさ
燃料タンクは満タンで まだまだ止まらないよ
ピンクのロケットは 形を変え飛び出すさ

Oh闇の中 Woo…輝くかけら
裸のままで Oh抱きしめるから

星の雲を突き抜け もっとスピード上げて
回りゆくヒミツの 花びらのよう
So!僕に残るミサイル 全部君に出したい
天国の向こうに 一緒にイクよ

Ohこの宇宙で Woo…感じた全て
メロディーにして Oh君に注ぐよ

むせかえる星空に ミサイルを撃ち込もう
飛び散った雫は 僕のミルキーウェイ
さあ もう一度、立ち上がって いつかたどり着くのさ
誰もまだ知らない 君のポーラスター


作詞:伊福部崇


たしか2000年か2001年ごろ、文化放送のラジオビッグバンにて、関智一(声優)、おたっきぃ佐々木(ディレクター)、伊福部崇(構成作家)のユニットである"狼煙(のろし)"が歌っていたものです。

CDはイベント限定か、イベントの残りをアニメイトでも販売されたかくらいで、現在では入手困難となっています。

MDを探せばエアチェックの音源(1番だけ)が出てくるかもしれませんが、フルコーラスで聞いてみたい歌です。

数年前にググってみたときには上記の歌詞を見つけることができたのですが、先日再び探してみたところ見つからなくなっていました。今度は私が歌詞をあげておこうと思います。
おそらくJASRAC管理外。

2010年1月16日土曜日

どこからでも開けられます

……俺達はとんでもない思い違いをしていたのかもしれない。

「マジックカット」という名称やら、別の文言では「どこからでも切れます」とかの新しいタイプの切り口があります。醤油とかについてるやつです。
しかし、正直どこからも開けることが出来ませんでした。

しかし、工場生産時のロボット導入によるコスト低下や特許等の理由なのか、この方法は廃れることなく徐々に増えていっている気がします。一定以上の支持を得ていることは間違いないのでしょう

天は人の上に人を作らないはずなのに、世間を見渡してみれば開けられる人、開けられ無い人に分かれてしまっています。これはどういうことか。
誰も自分の開け方(切り方)について疑問をもったりしないでしょうが、実は人によって違う方法を使ってるんじゃないかと。
一部の人は今までどおりに開けられてるけど、中には新しい方法には応用できない開け方をしていたのではないかと。
……最近そう思いました。というか、開ける方法に気づいたのです。

これまで、私は両手の人差し指と親指の指の腹(という表現は方言とかじゃないよね?)で挟んで開けていましたが、そうではなく、これはツメで挟んで開けるものだったのかもしれません。

指の腹で挟む例


指のツメで挟む例



片手の写真しか上げられませんが…
ツメで挟んでいるほうでは、より指先に力を集中させていることが分かっていただけるでしょうか?

指の腹で挟んで開けていたころは、両方の手の隙間が2cmくらい開いていても開けられました。それでも、ギザギザした面や、はさみで切り込みを入れたような切り口は開けられていたのです。
対して、両手の指のツメで開ける場合、両手の隙間は2,3mmくらいになりそうです。無駄に細かい作業をしている気分。 でも、この方法なら確かにどこからでも開けられました。

「こうするものだと思っている」もしくは「こうするに決まっている」と思い込んでいる方法については、わざわざ人と比較したり細かい方法について確認を取ったりはしません。
開けられる人は、開けられない人が誤った(違った)方法で開けようとしているとは思わないだろうし、開けられない人もこの件で得意な人に弟子入りしたりはしないでしょう。

以前までならどっちが「正解」ということもないでしょうが、新しい方法では、ツメで開けるのが正解な気がします。
大手醤油パックメーカー……もしくは納豆、弁当チェーンの会社はビデオを作って配布すべき。

2009年12月12日土曜日

コンピュータのスペック情報を簡単に取得する方法

パソコン用ゲームなんかの要求スペックを満たしているか調べるための方法。
慣れれば簡単に調べられるけど、初心者でも全部まとめて調べられるような超簡単な方法はなかったので作ってみた。

vbsファイルをダウンロード

vbスクリプトのファイルです。結果は以下のようになるはず。
OSname:    Microsoft Windows XP Home Edition
CSDVersion:  Service Pack 2
CPUName:   AMD Athlon(tm) XP 2500+
ClockSpeed:  1833
Memory(MB): 1023.484375
VideoCard:   NVIDIA GeForce FX 5700 Ultra
DriverVer:   6.14.11.7516
VRAM(MB):  128
DirectX:     9.0c


検証はXPでしかしていません。 デュアルコアのPCとかだとCPU情報が2つ出てくるっぽい。
もっと必要な情報があるならいくらでも追加できるけど、とりあえずこれだけで十分かと。2ch用に作ったようなものなので、直リンでも問題なしです。いじって再配布も自由。
実行したスクリプトと同じフォルダに「コンピュータ情報.txt」というファイルができるので、その中身をそのまま掲示板に貼り付ければOK。出力ファイルそのまま貼っても、あんまりズレないはず。
サーバー上のスクリプトをダウンロードせずに直接実行した場合は、C:\Documents and Settings\user名\ あたりに出てるっぽい。

情報元
VB or VBScriptでPCの製造番号を抜く方法 - 質問・相談ならMSN相談箱

VBScript Tips (Tips0066)

Hey, Scripting Guy! コンピュータにインストールされている DirectX のバージョンを確認する方法はありますか

Hey!な始まりと丁寧語な質問は、「お前ら!これわかんないんで誰か教えてください」に似てる。

2009年12月4日金曜日

プロバイダの勧誘電話 およびEGFマダー?サイトの停止について

egf.or.tpもしくはegf.orz.hmという、ライトノベル作家を応援する、もしくは嫌がらせを行うページがアクセスできなくなっています。

プロバイダ変更に伴うちょっとしたトラブルです。半月ほどで復帰いたします。
2chの秋山スレでいただいたアドバイスにより、ちょっと別の手段を模索したんですが、
VALUE DOMAINにて独自ドメインを取得し、そこと光回線をつないでみようとしています。

http://egfinal.jp/

egf.jp等は化粧品関係で多くが抑えられてしまっています。egf.or.jpはまだ取得できるけど、最低でも社団法人とか作んないと駄目な様子。……で、egfmada,egcombatとかいろいろ考えた結果、egfinalで取得。2000円ほどで1年契約しました。
独自ドメインだと、DNSの情報をテキストで入力できるので、DDNSの自動登録のような不具合が生じず上手くいきそうです。
何度も2chに書き込むのも邪魔くさいとおもうので、安定して接続できるようだったら、週末明けあたりに一度書き込む予定です。
これで上手くいくと、年間2000円から5000円くらいのドメイン維持費がかかるであろうものの、ネット回線はアパート備え付けの光回線のみで十分になり、ADSL、固定電話の解約によって月々4000円、年間5万円ほどの支出減が見込めます。



以下なにが起こったかについてのメモ。だれかの役に立つかもしれない点があるので。


ヤフーBBユーザーをターゲットにしたプロバイダの乗換え勧誘があるっぽいです。
最近ではフリーメールのサービスやら無料で開設できるブログなんかもあるため、多彩なサービスを充実させるのとは方向性を変えて、不要なサービスを削って安く提供することを目指すプロバイダも出てきているようです。
そうなると、ヤフーより安いところもいくつかあるっぽいんですが、当然自社の不利な点は伏せる部分が多いため、なかなか安心して乗り換えを行うことができません。
私の場合、ヤフー8Mbpsサービスでも、4Mpbs~6Mbpsくらい出ているので不満はないですし。

ヤフーを狙うというのは、ヤフーユーザーが「安いから使っている」という行動原理に基づいているからで、ほかより引き抜きやすいものなのかもしれません。
ともかく、勧誘の電話では、わたしがヤフーユーザーであることを特定した上で、ヤフーの解約ガイドラインまで備えている様子で勧誘してきました。
また、BBフォンの番号に電話すればそれはヤフーユーザーなわけですが、私は契約上BBフォンを利用できない状態で安く上がるようにしているため、BBフォンの番号に勧誘電話をかけているというわけでもなさそうです。

その電話にて、私は
・月々¥5000→¥2000ほどに安くなる
・他の費用は必要なし。電話加入権なども心配無用
・不都合があればすぐもとのプロバイダにもどせる
・すぐ契約していただく必要はなく、お試しである


などの話でありました。お試しというのは、2ヶ月ほどためしに使ってもらって、いやならすぐ戻してもらっても構わないというものだと説明されました。なかなか安心して他のプロバイダを試す気にもならなかったものの、それならばと試用キャンペーンの話を進めることにしてみました。

もう一度正式なキャンペーン参加手続きを行うにあたり、勧誘電話とは別の電話番号につなぎ直して手続きを行いました。
その中で、
・月額はあまり変化しない
・電話加入権、月々の回線使用料は当然必要

ということがわかっていきました。
光回線なら電話回線ですし、ADSLでも最近は勧誘で「電話回線の加入は不要」と謳ってるプロバイダのページを見かける気がします。携帯電話の普及で、固定電話の加入権があまってるらしいし、NTTと利害の一致により何かいい方法を見つけ出すプロバイダもありそうなものです。
その方法というのが、「加入手続きはこちらで行います」なのか、「プロバイダで保有している加入権を譲渡します」なのか、実際に「プロバイダがNTTと大口の契約を結んでいるため、回線使用料も安くできる」とか、どんなものなのか分かりませんが、そういうものがあるのかもしれません。あったらいいのになあ。
このあたりも色々面倒なんですが、あとはモデムレンタル料あたりも関わるので、一月あたりの料金はいろいろ分かりにくくて嫌です。

そんなわけで、私の契約するプロバイダはヤフーであれ新しいところであれ電話回線使用料2000円にプロバイダの契約により月々2000円の合計4000円ほどがかかるということで、料金はさほど変化しないという結果に落ち着きそうでした。
それでも、新たな契約により、「2,3ヶ月無料」、「1月のみ、50Mbpsのサービスを体験できる」、「キャッシュバックキャンペーンによる商品券」、「通信速度が向上」などの得はありそうでした。
速度については、それまでの8Mbpsから12Mbpsへ更新することで、確かに速くなる可能性はありました。
私のヤフー回線は、8Mbps契約で、速度テストで4Mbps、ものによっては6Mbpsを出すものもあり、かなり良好な状態だったのですが、それがプロバイダによって左右されるのかわからない部分がありました。プロバイダをかえると、基地局との距離なども変化するのかもしれず、それによって、不評の多いヤフーよりも遅くなってしまうことだってないとは限らないわけです。人に聞いて情報を集めると、ヤフーを使ってる人はあまり速い通信速度を得ていない人が多いっぽいのですが、それでもその人が本当にヤフーを使っていたのかはわかりません。「ヤフーは遅いよwww え?いや使ったことないけど、そこでもそう聞くし」みたいな。
gooの速度測定ページでは、私の測定結果に「その契約内容では上位5%以内の良好な結果です」とかの統計情報が表示されることもあり、やはり必ずこのくらいの速度が出るわけではないのだろうと思います。

gooスピードテスト
http://speedtest.goo.ne.jp/

色々なプロバイダの結果を比較している雑誌もたまにあったのですが、多くの人は、そんなに多くのプロバイダを実際に乗り換えて、同じ家と基地局の位置関係で比較を行ったことはないはずです。めんどうだし、通信が不調なプロバイダにあたったとき、数ヶ月困ることになるかもだし。


実際、多くの勧誘の際、「通信速度でお悩みではありませんか?現在の契約はどのようなものでしょう?実際、速度で不満はありませんか?」というものに、「得にないです。ybb8Mbpsです。実質4Mbps出てます」というと、「…それは速いですね」と返ってきます。結構びっくりな数字でしょうよ。
中にはアパート内で共通で使用するタイプの光の契約で、自信満々に「光がADLSより遅いはずはない」といった勧誘員もいましたが。本当かどうかは試してないのでわかんないのですけど、絶対ってことはない。ヤフーのほうも評判はアレですが、アパートでの共用タイプの光回線もなかなかに評判はわるい。

実のところ、ヤフーも契約のはじめには全く通信速度が出なくてがっくりきました。磁気によるノイズカットとかも試しましたが、効果はありませんでした。
結局、Nettuneあたりのフリーソフトを用いてMTUを変えたあたりでちゃんと速度がでるようになりました。


キャンペーン参加の話を進めているほうにもどると、だんだんはじめの話ほどうまくいかない様子がわかってきました。
ヤフーからの乗換えを薦める電話では、はじめは「すぐにヤフーにもどせる」どころか「ヤフーさんの契約はそのままで」という感じでした。その間ヤフーの利用月額はどうなんだよとか思いましたが、そこはより詳しく話す段階で明らかになるだろうと思っていたので、即座にはつっこまなかったのですが。
これはすぐに結果が分かったのですが、実際一度解約をする必要がある様子でした。まあ、これは「やっぱりね」といったところです。
その説明についても、「こちらの回線を使用する"前"に解約」ではなく、「その際、"一旦"解約」というものだった気がします。厳密には覚えてないんですが、そんなわずかな表現の差でもなかなか抵抗を感じさせないよう工夫することができると思います。日本語って難しいですね。といっても英語の契約なり規約一覧みたいなのをプログラムで見ますが、あれにも一応「ユーザーが言い逃れできないようしっかりした契約」を結ぶための条件が羅列されてるわけだったりするので、言語を問わず契約というのは素人にとってはめんどうなものなのでしょう。

そんな感じで、ヤフーは一時解約。その際、電話の向こうのオペレーターの人は、「乗り換えであると気づくと、ヤフーはいろいろ解約が不利にはたらく理由をつけたりだとか、より安い契約を勧められるとかなかなかスムーズには行かない様子である」ということを説明しました。そこで、「お客様の手を煩わせないように」と、あっさり引止めを振り切る方法を伝授してくれました。
もうインターネットを使わない」というものでした。これはたしかに引きとめようがない。
また、キャンペーン参加のための書類を送らせてもらうだったり、キャンペーン参加直後に、もう一度電話をしてもらい、来月以降は12Mのサービスに変更する電話をしてもらわないと50Mの契約が継続されてしまい、そのままの料金が請求されてしまうのでご注意ください
とか言われたりして、いろいろ変な部分がありました。
これは、客が余計な手順を踏まなかった場合、50Mの契約で継続させようという裏の目論みがあるのは間違いないでしょう。「50M体験」というのも、元々はそういうより高速の契約をしてほしいために提供しているわけですし。
私としては、どうせなら初めから12Mで、その後の通信状況を予想しやすい状況のほうがありがたかったりもしたんですが。
また、この契約では「2ヶ月の体験」というものであったはずで、その12Mへの変更というものが、その後使用を継続する「契約」になってしまいそうでもあり、妙に裏の意図に満ちた勧誘であるとも思いました。

実際には、最初の勧誘電話は代理店によるもので、本来の契約先とは別の場所からの電話であったのだそうです。 それゆえに、最初の電話と実際の乗り換えのための電話先で、話に齟齬が生まれてしまったと。最終的に解約にいたることになったのも、この代理店の事実に基づかない勧誘のせいだと。
それさえ、正直言葉どおりに受け止めるには厳しいものですが。 解約の根拠たるサーバーに関する問題への質問は、基本的に代理店でないほうの電話番号で確かめておいたことのはずだし。
代理店の誇大広告であったとしても、契約の問題は本来の契約先のものですから。どんな怪しい代理店利用してんだと。

とりあえず、代理店にあった2ヶ月の体験という文句は既にほぼ頭から抜けつつありました。「本契約を結んでいただく必要はない」とかではなく、今確かに契約を開始しつつあるという認識を固めつつも、私は「このキャンペーンに参加すると」とか言葉上はちょっと逃げが可能な感じで契約という言葉を避けつつ話をすすめました。意味あるかどうかは不明。

その際、光回線のとき同様、自宅サーバが使用可能かどうかも確かめました。
・IPの割り振り方、 グローバルIPについて
(グローバルIPを1家庭ごとに割り振られるのか。それは固定か動的か、固定のIPアドレスの提供の有無、グローバルIPが動的に割り振られるということだったので、その変更の周期はどれほどか)
・自宅サーバ利用可能か
・OP25Bはあるか

など。
IPはダイナミックにグローバルIPを割り振り、自宅サーバもご利用いただけ、OP25Bは使用しておらず、メールも自由に利用可能とかそんな感じ。
OP25Bでは、他社のOP25Bがどうなる影響するかを聞かれたと思われた可能性もあった。でもこの時点では確認をとらなかった。
ダイナミックの変更周期については、頻繁に変わるようなら、サーバのIPを更新する手続きを自動化するため。
プロバイダによるのかもしれませんが、ヤフーだと結構長い。回線メンテのメールが来たとき以外変わらないかも。
ルータで常時接続状態にして以降、結構見慣れた数字が続くようになっています。
で、この周期については、「セキュリティの問題に関わるため非公開となっています」と返ってきた。

結局、そんな感じでヤフーと一時解約して、新たなプロバイダに乗り換えてみようとしました。
ヤフーのほうでも、「近々解約していかれるお客様には○○さんに乗り換える方が多いのですが」とのことで、ヤフーのほうでもその勧誘方針を察しているのかも。そして、新しいプロバイダのほうで教えてもらった「ネット止めます」とかの文句を無慈悲に伝える人は実際はすくないのかもしれません。
私は、「人に誘われてその縁で」という、実際にはうそじゃないけどその実まったく別の内容を想像させる理由(その新しいプロバイダの社員などに知り合いがいて、薦められたとかっぽい断り方)であっさり解約が認められました。

新しいプロバイダのほうは、ちょっと私のほうですばやく書類を用意できなかったこともあり、そのつき末の契約にはぎりぎりになってしまいました。それでも間に合うかもしれなかったものの、今度は「モデムが契約開始時に届けられないかもしれないがよろしいでしょうか」といわれ、「よろしくなかった場合、どうなっていくんでしょう?」という自分でもかつてない返事をしました。うん、それ無理。

あちらの方も想定外だったのか、一度電話を保留にして相談に行きました。
結局、接続開始は1月先送り。それでもキャンペーンは適用されるとか。 (2,3ヶ月無料だかそんな内容のやつのことだと思う。正直、商品券も気になったけどそっちは聞かなかった)
それでOKしたんですが、使用一日目にして、IPがおかしいとかそんなことに気づいて次の日の営業時間に電話。割り振られたIPはプライベートIPでした
光マンションでは、マンション内にルータを1個置いて、それに光回線をつなぎ、建物内にはLANを構築する。VDSL? そういうのと同じ仕組みではないはずですが、ADSLでもこういう形のほうが安くあげられるってことになるのかな?

私はそれでもグローバルIPを利用するために必要な手続き方法とかをまたもや確認しなかった件についてがっくりときながら(当たり前に動的グローバルIPが割り振られるとおもってた。固定IPが割り振ってもらえるのなら、そのIPアドレスを聞いておくとかはしてたはず)、電話で対策を聞いたところ、少しの保留時間を経て「グローバルIPでは接続不可。自宅サーバは利用できない」と。
その電話サポートの人が言うに、「モデムの設定を変えれば、契約上サポート外ですが」とか、「親会社の○○関連でなら利用できますが、当サービスではグローバルIPは利用できず、グローバルIPを設定すると通信が一切できなくなる」とか、「この問題はモデム製造元のバッファローさんに問い合わせて欲しい」とか、私としてはなにやら別の問題を話されているような気もしていたものの、とりあえず利用できないものだということは把握しました。

結局、それらの情報をもって解約の窓口へ。
解約の窓口って結構待たされるけど、そのほうが解約をあきらめてくれる人もでてくるんだろうけど、いつも解約の窓口が大変込み合ってるってどうなんでしょうね?
解約を申し出ると、これまでの経緯と私の目的と、それらを事前に確認していたことと、その確認先の電話番号や担当者の名前(現時点でシワシワの紙くずのようになって机の上の紙束の混沌にまぎれてたけど、ちゃんと残ってはいた。よかった)などを挙げていくと普通に解約となりました。一言、「1月無料サービスでこのまま利用いただけませんか?」と言われた。月末に全部処理したほうが、更新はスムーズだし、向こうも楽なのでしょうが、メールサーバが止まってる現状はなんとかしたいのでなるべく早期に解決してもらうことに。
工事の可能な日にちを確かめるのに1週間と。
それは仕方がないとあきらめるにして、ヤフーへの復帰の連絡について聞くと、「新しい回線をつなぐのもこちらの撤去が終わらないと」ということで、それ以降に連絡して欲しいと。
でも、それ以降ではなく、なるべく早く復帰の連絡をしておいたほうがいいだろうとヤフーにつなぐと、一度解約した人は再契約が必要と。その際、モデムも新しいものを利用してもらうため、再び利用できるようになるまで2,3週間かかると。

あれー、すぐ復帰できるとかってどうなってんだ?と思ったらそれは代理店の誇大広告でしたよ。
でも先方に文句をいわないとと、新しいプロバイダへ。今度は「新規加入窓口」へ。こっちのほうが早くつながりそうだし、他からの乗り換えに「即復帰」を謳ってるなら、そこに質問すればちゃんと答えてもらえるはずだし。何か特別な方法があるのかもしれない。
ということで、すぐにつながった新規加入窓口で出たのは解約の窓口と同じ人でした。解約窓口もイヤな仕事だし、時間ごとに交代してるのかもしれない。オペレーターさんにつなぐための作業を誰かが割り振りをしていて、優先的に契約を、解約を後回しにしてつなぐようにしているのかもしれない。機械が優先順位に基づいて自動で振り分けてってるのかも。
正直、オペレーターさんにあたるのは筋違いだと思うので、現状を伝え、解決策があるかないかとか、こちらの希望とかのみを伝える。妙に淡々としてるのもある種怖いかもしれないし、威圧的と捉えられるかもしれないけど、個人的にはこれで精一杯やってるつもり。

結局、「すぐ元通りに利用いただける」というあたりは代理店の不手際ということで、その辺もそのときの担当者の名前をメモしてあったで、それを伝え、「周知いたします」という言葉をもらってとりあえず私にできることは終了。
結局、httpサーバ、メールサーバは2,3週間停止しそうです。 ntpサーバもntp pool project に参加していたものの、急遽停止。……これは事前に停止しとくべきでした。

契約時、「1ヶ月以上はご利用いただき、それに同意いただけない場合、違約金が発生します」というお決まりの文句はあったものの、私は(完全な形で、自分が絶対に自宅サーバを利用できると確信できるまでに突っ込んで質問を浴びせ続けて……不必要と思われる部分までもすべての手順を詳細に確認しわけではないにせよ)サーバの利用の可不可について、一応の確認を取った上で契約を結んだ(もしくは、キャンペーンに参加した。一応、書類とかも送っちゃったんだから、もう契約っぽかったけど…)のですが、私の側の提示する契約の条件を満たせていない以上、私の側が契約を違えるという結果にはなっていないはずなので、違約金もその他なんやらもかかることはないでしょう。


そんなわけでegf.or.tpもしくはegf.orz.hmは一時止まりますが、また普通に再開します。特に大きな期待や必要性はないとは思うのですが。イリヤの説明とはいえ、内容は結構私の主観によるとしか言いようがない部分も多く含みますし。しかし、一応可能な限り早く、ひっそりと復帰しているはずです。そのときは、ついでがあったらでいいので、掲示板で一言マダーしていってください。あるじゃーのんもいりあもきっとよろこびます。しゃれいりあなら、かほのとなりでねてるよ。どるいどさんは3巻で一区切りみたいですが、新作はイラストがtrue tearsの人っぽいです。これでかつる。絶叫さんのイラストも好きでしたが。

2009年11月22日日曜日

GoogleのChromeOS、ビルド挫折の記録

まだ上手くいってないものの、ビルドに必要な情報を日本語でメモした内容。 Ubuntuは入れてないので、Debian lennyで挑戦中。
OSの構築
http://sites.google.com/a/chromium.org/dev/chromium-os/building-chromium-os/build-instructions

……の適当な和訳になります。
勝手に番号をつけてしまっていますが、大体以下のような手順。
青字で、個人的なメモが付け加えられてます。
前のページ同様、情報は更新され、ビルドの方法も変化していく可能性があります。

私の現状:ログイン後マウス、キーボードの反応がない
または、マウスカーソルが動いてもクリックに何の反応もなかったり



1 前準備
1.1 シンボリックリンクの作成
1.2 構築環境の準備(レポジトリ?)
1.3 chrootで入る構築環境を作る

2 構築
2.1a chromiumを作る(おまけ)
2.1b chromiumをダウンロードする
2.1a,bはどちらか一方のみ必要。aで自分でビルドするか、bでバイナリをダウンロードする。
2.2開発のための準備 (ログイン用アカウントということで、作成を推奨したい)
テストのためのセキュリティの低いアカウント
(共同で使えるアカウント、パスワードの作成)
一人で独自の開発をしない人は必要なし?
2.3 パッケージのビルド
2.4 イメージ作成
2.5 USB メモリにインストール
ブート可能なイメージであり、HDDにインストールしたい場合もこの中から行う。
2.6 ハードディスクにインストール
USBでブートした状態からインストールする様子です。HDDがまっさらになる可能性あり。
2.7 VMware用イメージの作成
2.8 chroot環境を消す方法

+おまけ:HDD上のイメージにchrootした状態からHDDへのインストールに挑戦して挫折


2.2までの準備がうまくいけば、あとの実質的なビルドは自動で進行するはず
2.5でUSBに入れるまでが必要な手順で、以降はおまけみたいなもの。
現状、開発者はHDDに入れることはあまり考えていない様子?

1.1このシンボリックリンクがあるという前提で進んでいくので、とても重要な準備です。
$ln -s /usr/local/chromiumos/chromiumos.git ~/chromiumos
$ln -s /usr/local/chromium/trunk ~/chromium


これは/home/username以下にchromeOS,chromiumのシンボリックリンクを作るための命令です。

/usr/local/chromiumos/chromiumos.gitは、gitで入れた場所であり、他の場所にファイルがあるならそこからということになるでしょう。


なくてもいいですが、これで2種類のsrcディレクトリに直接アクセスできるようになるため、大変便利です。
……とあるものの、ここを間違えたり省略したりすると上手くいきませんでした。
~/chromeos, ~/chromiumの真下にそれぞれのsrc/ディレクトリが見えるよう、ちゃんと確認しましょう。

1.2
必要なスクリプトはすべて~/chromiumos/src/scriptsに入っています
以下の操作は、このディレクトリに入っていることを前提に進めます。
$cd ~/chromiumos/src/scripts
~/chromiumos/repo:にレポジトリを作ります。(必要なファイルのリストアップなど?)
$./make_local_repo.sh

#ここで一度詰まりましたが、上のシンボリックリンクの張り方が間違えていた点、一度失敗したら
$sudo rm -rf ~/chromiumos/repo
で一度repoディレクトリを削除しないといけない点などが問題でした。
debootstrapで30分ほどかけて、必要なファイルを集めます。repo以下に850MBほど使用。
repreproが必要?とかで詰まった。
続chromiumはDebianではビルドできない? - kinneko@転職先募集中の日記http://hatenatunnel.appspot.com/kinneko/20091120/p8
私のほうでは、リンクをちゃんとユーザーのホームディレクトリ直下に張りなおして、一度repo/ディレクトリを削除したらうまくいった・・・と思う。
必要なパッケージはこれの前に作ったページどおり。1,2パッケージ以外はちゃんと入ったし、上のldの問題も出なかった。特に特殊なものはインストールしてない状態です。
けど、最終的に作成されたイメージ+私の環境ではマウスが動かせてないんですけどね・・・

これでうまくいかなければ、debootstrapでkarmic環境を作ります。
karmic.listというファイルに以下3行の内容を書き込む
deb http://build.chromium.org/buildbot/packages chromeos_dev main restricted
deb-src http://build.chromium.org/buildbot/packages chromeos_dev main restricted
EOF

この内容をapt-getに登録
$sudo mv karmic.list /etc/apt/sources.list.d/karmic.list
$sudo apt-get update
$sudo apt-get install -y --force-yes debootstrap
$rm /etc/apt/sources.list.d/karmic.list
$sudo apt-get update
新しいdebootstrapを入手し、その後、下の2行でaptのリストを元通りに戻している様子です。

で、もう一度
$./make_local_repo.sh
を実行すれば大丈夫なはず。
それでも駄目なら、
$sudo ln -s /usr/share/debootstrap/scripts/gutsy /usr/share/debootstrap/scripts/karmic
と入力してから./make_local_repo.sh

1.3 スクリプトを利用し、chroot環境を作成する。chromiumos/以下にchroot/ というディレクトリが作成されます。
$./make_chroot.sh

必要なパッケージをダウンロードする場合、etc/apt/sources.listを参照しています。
もし新しい方法に挑戦する場合など(他のプロセッサを利用してビルドする)、ひょっとしたらもっと新しいパッケージが必要になるかもしれません。
そのときは、以下のようにしてapt-getが参照するミラーサイトを指定してください。

$./make_chroot.sh --mirror=http://build.chromium.org/buildbot/packages --suite=chromeos_dev

ここの手順でも、失敗したらそのたびにchroot/ごと削除しないといけません。
正常にchroot環境が構築できた後、 chroot環境を安全に削除するに、
$./make_chroot.sh --delete
というコマンドがあることが判明します。
これは、今後chroot環境で作業を行った際、システム、デバイス関連のディレクトリをマウントしてあった場合など、それらのファイルまで強制的に削除しようとしてしまうことを防ぐ目的がある様子です。
chroot環境の構築に失敗した場合も、こちらを利用してもいいかもしれません。

2.1a chromiumのビルド
$./build_chrome.sh --chrome_dir ~/chromium
--chrome_dirにはchromiumのソースがあるディレクトリを指定。
上の例(オフィシャルな説明)では、/usr/local以下にあるものをシンボリックリンクでユーザーのホームディレクトリ(/home/user/)の真下にリンクさせているため、このようになります。
必要なファイルが足りないとかでビルド中にエラー
2.1bでバイナリを入手することに

あとで必要になるかも知れない情報……
ソースの入手、内容の確認方法
Get the Code (The Chromium Projects)
http://dev.chromium.org/developers/how-tos/get-the-code

chromium単体でのビルド方法のページ
LinuxBuildInstructions - chromium - Build instructions for Linux - Project Hosting on Google Code
http://code.google.com/p/chromium/wiki/LinuxBuildInstructions


2.1b chromiumのバイナリデータの入手
Download the binaryからzipファイルを入手し、それを~/chromeos/src/build/x86/local_assets以下に置く。バイナリデータのファイル名はchrome-chromeos.zip
私の場合、ダウンロードしたファイルはDesktopにあるので、
$mkdir -p ~/chromeos/src/build/x86/local_assets
$cp /home/username/Desktop/chromium-chromiumos-r32516.zip /chromeos/src/build/x86/local_assets/chrome-chromeos.zip
のようにする。


ここから、 chromeOSのビルド環境へ
$./enter_chroot.sh
(/home/username/chromeos/src/scripts/#にて、./enter_chroot.sh)
chroot環境に入れば、(chroot)$src/scriptみたいに表示されているはず

2.2 開発のための準備 (ログイン用アカウント作成)
インストールそのものには不要な(はずな)ので、とばしました
…が、どうやらここでアカウントを作成しといたほうがいいらしい。
そうしないと、ネットワークにつないだ状態でgoogleのアカウント、パスワードを入れないといけない。
$cd ../platform/pam_google && ./enable_localaccount.sh USERNAME
$cd ../../scripts && ./set_shared_user_password.sh

Enabling local account. Remove chromeos_pam_localaccount.h to disable.
というメッセージが出ますが、一度設定したローカルアカウントを取り消すために消すファイルはpam_localaccount.hのようです。
このファイルは、src/platform/pam_google/に置いてある状態でビルドする必要があるのでしょうか。一度このディレクトリに移動し、このディレクトリでファイルを作成したあと、もう一度src/scriptのディレクトリに戻ります。

2.3 Chrome OSパッケージのビルド
$./build_platform_packages.sh
$./build_kernel.sh


一度に進めるなら、
$./build_platform_packages.sh && ./build_kernel.sh
でいいんですが、エラーが出ると、2つのコマンドのうちどこで詰まったのか分からない。
エラーを見るためには、
./build_platform_packages.sh >logp1.txt 2>logp2.txt &&
./build_kernel.sh >logk1.txt 2>logk2.txt &
で、*1.txtにビルドの手順が、*2.txtにエラーメッセージが出力される。
CUIで作成するときには20行くらいしか保持されないので、有用。
上の方法で作成すると、ビルドの進行状況が確認できなくなるが、tail -f logp1.txtと入力すればlogp1.txtに書き込まれていく内容を随時追っていける。
tail -fを終わりにするときはctrl+c



パッケージのビルドはうまく行かなかったことがありました。
http://codf196.jail.google.com/archive/chrome-official/4.0.250.2/chrome-linux.zip
が必要だけどホスト名の間違いかサービス不在かでダウンロードできないとかで止まっていたのですが、足りていなかったファイルというのはchromium(ブラウザ)の実行形式ファイルで、このアーカイブのファイル名か置き場所が間違っていた様子です。ファイル名を変更するか、上に記した置き場所にちゃんと置いてあるかどうかを確認してみてください。

カーネルのビルドは問題なくうまくいきました。
ただし、この時点でchromeosディレクトリの容量が4Gほどになっていて、ディスク容量が一度たりなくなってしまいました。

エラーで中断されてやりなおしの場合、途中からではなく最初から全部やり直している?無駄に時間がかかってます。


2.4 USBメモリ用イメージ作成
$./build_image.sh
デフォルトでは、イメージは ~/chromiumos/src/build/imagesに作成されているはず

USBメモリ用イメージとして作成される場合、どの程度の容量が必要とされるか気になっていたところですが、
(chroot)user@pc1:~/trunk/src/scripts$ ls -hl ../build/images/999.999.32809.114410-a1/
total 710M
-rw-r--r-- 1 user eng 512 Nov 24 12:02 mbr.image
-rw-r--r-- 1 root root 40K Nov 24 12:01 package_list_installed.txt
-rw-r--r-- 1 root root 40K Nov 24 12:02 package_list_pruned.txt
drwxr-xr-x 2 user eng 4.0K Nov 24 11:44 rootfs
-rw-r--r-- 1 user eng 950M Nov 24 11:44 rootfs.image

ということで、950MB必要ということで、1GB以上のUSBメモリが必要になるようです。
……と思ったら、なぜかこのrootfs.imageの2倍+mbr.image分を確保するよう、インストールのスクリプトが書かれています。
それであっても2GBで足りそうですが、なぜか上手くいきませんでした。ちょっとだけ足りていない様子。
書き込みに必要とする容量は1992294912(byte)で、2GBのUSBメモリは2032140288(byte) availableとあったのに、足りてないと表示され、インストールが中断されます。
4GB以上のUSBメモリで動作する様子。他の人のページに書いてあったことによると、16GBのUSBメモリとかでも大丈夫らしいので、4GB以上の容量ならどれも問題ないのでしょう。

civic site » Chrome OSのビルドとインストールについて

http://civic.xrea.jp/2009/11/20/chrome-os/


2.5 USBメモリへのインストール
ブート可能なUSBメモリを作成します。3GB以上の容量が必要になり、…実際には3GBのUSBメモリは見かけないので、4GB以上のものということになるでしょう。
そこからHDDへのインストールも可能です。(場合によっては、このイメージの中に入ってしまえば、そこから直接HDDにイメージを作成できるのかもしれませんが……)
~/chromiumos/src/build/images/SUBDIR #SUBDIRはbuild_image.shによって作成され、ここに新しいイメージが入っています。

$cd ~/chromiumos/src/build/images/SUBDIR
$sudo mount -o loop rootfs.image rootfs
$sudo chroot rootfs

これでイメージに入っているはず
どの程度の容量を使っているかを確認してみるには、

$df
$dpkg -l


イメージの中から出るには

$exit
$sudo umount rootfs

このようにして、exitでchroot環境から脱出できる。

例:
$cd ../build/images/999.999.32809.114410-a1/
$sudo mount -o loop rootfs.image rootfs
$sudo chroot rootfs


もしくは、
$sudo mount -o loop .
./build/images/999.999.32809.114410-a1/rootfs.image ../build/images/999.999.32809.114410-a1/rootfs
$sudo chroot rootfs

dpkg -l は大量に出てくるのでいまいち意義がわかりませんが、dfのほうは、

(chroot)user@pc1:~/trunk/src/build/images/999.999.32809.114410-a1$ sudo chroot rootfs
root@pc1:/# df
df: cannot read table of mounted file systems: No such file or directory
root@pc1:/# exit
exit
(chroot)user@pc1:~/trunk/src/build/images/999.999.32809.114410-a1$ df -h
Filesystem Size Used Available Use% Mounted on
sysfs 9.2G 5.3G 3.5G 60% /sys
/dev/loop1 936M 589M 299M 67% /home/user/trunk/src/build/images/999.999.32809.114410-a1/rootfs

と、なりました。

USBへのコピーはchroot環境から出てから。
(USBメモリが見えていないなら、きっとあなたはchroot環境の中にいるのでしょう。)
$./image_to_usb.sh --from=~/chromiumos/src/build/images/SUBDIR --to=/dev/USBKEYDEV

--toはUSBメモリのあるディレクトリ。
数字なしのsda,sdbで指定しないといけない?
基本的にfromは最も新しいイメージを、toは/dev/sdbを指定してそこにインストールするようになっている。だから、それでいいなら、この2つのオプションは省略できます。

linuxのカーネルが2.6.27あたりから?/dev/hdaなどではなくhddもUSBメモリもsdaであらわされるようになりました。これ、scsiの表示なのかな?シリアルATAならsで始まっててもおかしくないんだけど。
それ以前のカーネルだと、usbメモリはsdaだったりすることもあると思います。
使用するChromiunOSのイメージのほうも、古いイメージを使うときにはそちらを指定する必要があるんですが、そうでない場合、イメージの場所は基本的に省略していいのだと思います。

USBのメモリには、1Gほどの空き容量、1Gほどのスワップ領域を確保した上で1Gのイメージを書き込んでいる様子?3Gほど使い、1Gほど容量は余ってはいました。そこに新たなパーティションを作成し、その領域を普通のUSBメモリとして使用することも可能。


$./image_to_usb.sh --to=/dev/USBMEMORY
あたりでしょうか。


2.6 HDDへの(インストール)
この項目には、あなたのHDDにダメージを与える可能性があります。
(詳しい意図はわかりませんが、HDDをnuke=暖める……ダメージを与える?可能性が示唆されています。)
どうやら、HDD1つにまるまるインストールしてしまう形になるようです。
USBメモリからブートしてから
、ログイン後、Ctrl+Alt+Tでターミナルを起動し、以下のコマンドを入力
$/usr/sbin/chromeos-install /dev/hddname

これでインストール開始。インストールに十分な容量(1GBほど?)があるコンピュータに入れましょう。

デフォルトのインストール先は/dev/sda。
つまり、ハードディスクをまっさらにしてそこに入れなおすことになります。
インストール先を指定する場合も、特定のパーティションを指定することは難しいかもしれません。

USBメモリから起動し、キーボードからID、パスワードを入力してログインするところまでは行けたんですが、Ctrl+Alt+Tでターミナルが起動しなかった。USBマウスも動かない。なにもできないので強制終了させました(ログインまではできたんですが)


ちなみに、ログイン時にgoogleアカウントでログインする際、メールアドレスが必要になることもあります。 (gmail以外のメールアドレスをメインのメールアドレスに設定している場合)
その際、@を入力する必要がありますが、日本語用キーボードでは@の位置が少しおかしい。
私はshift+2で出力できました。 キー配置が日本語用(109)に対応していないためか、ちょっと混乱する


それと、rootfs.imageの容量は1G以下なのですが、イメージ書き込みの前にrootfs.imageの2倍の容量を確保し、cat rootfs.image >>$FLAGS_outみたいな方法で書き込んでいる様子。
なぜ2倍必要なのかわかりませんが、この2倍の容量を確保する分を減らしてみたりすると確かに上手くいかない。
書き込みは終了したのですが、ブートできなかった。
そして、スクリプトをいじって小さな容量のディスクに入れようとするとUSBメモリがうまく使えなくなる可能性はあります。ちゃんと直りましたが。スクリプト内部をいじらなければ問題ないです。
開発作業を効率化するためのアカウント、ユーザーの作成時にローカルユーザーのアカウントを作成しておかないと、googleにログインするためのアカウントが必要で、さらにネットにつながってないといけないらしい。作成しておくべきでした。
http://d.hatena.ne.jp/r_kurain/20091121/1258768687
また、私のノートPCはUSBから起動できないっぽいので、この状態だとちょっと上手くいきません。そこもなんとかしたいです。

2.7 vmware用イメージ作成
$./image_to_vmware.sh --from=~/chromiumos/src/build/images/SUBDIR \ --to=~/chromiumos/src/build/images/SUBDIR/ide.vmdk

from,to共に省略可能。
$./image_to_vmware.sh で、/home/username/src/build/images/999.999.32809.114410-a1/以下にide.vmdkができると。

2.8 chroot環境の削除
$./make_chroot.sh --delete
でいいようです。
レポジトリとかも消えるのでしょうか?消えないなら、chromeos/自体を消すほうがいいかもしれません。
その際、sudoを使って色々作ってあるので、ルートアカウントを使って削除しないといけないものが出てきます。多分。


さらに、ちょっとだけ……
イメージファイルにログインした状態からhddの空きパーティションへのインストールにも挑戦してみました。
build/image/subdir/rootfs/をホームディレクトリにするので、そこ以下に必要なハードウェアデータを入れていけばインストールできるんじゃないかと。

$cd /home/username/src/build/images/999.999.32809.114410-a1/
$sudo mount -o loop rootfs.image rootfs
$sudo mount --bind /sys ./rootfs/sys
$sudo mount --bind /dev ./rootfs/dev
$sudo mount proc -t proc ./rootfs/proc
$sudo chroot rootfs
root@pc1:/# /usr/sbin/chromeos-install /dev/hda7 true
Note: You must be the 'chronos' user to run this script.
Usage: /usr/sbin/chromeos-install [destination_device] [skip_source_removable_check]
…というわけで、このコマンドの実行用にはchronosというアカウントが用意されています。

他のアカウントからこのコマンドが実行できないのかどうかは未検証。chronosかどうかをチェックしてるところをごまかせばいいのかもしれないけど、sudoを使うので、他のアカウントから使用する際は/etc/sudoersを修正する必要あり。
新しく作ったローカルユーザーからでは利用できないのか?……そもそも、googleのアカウントでログインした場合はこのchronosとしてログインしたことになっているのか?このへんはよくわかりません。

ちなみに、金属の
クロムは、クロノスとはあまり関係なさそうに見えます。

しかしchronosで作業するにしても、イメージファイル内から su chronosした後sudo 使用時にパスワードを聞かれるのですが、そのパスワードがわかりませんでした。
chpasswdを受け付けてくれず、しかしこのスクリプトはchronosでなくては動かない様子なので、このアカウントを一度削除し、もう一度作成する際にパスワードを自力で設定しました。
そして削除時にsudoの利用可能アカウントからも除外されてしまうので、/etc/sudoersを編集。
#delluser chronos
#adduser chronos
#vi /etc/sudoers
その後、/usr/sbin/chromeos-install を編集してexit 1 をいくつかコメントアウト。危ないかもだけど。
最後のtrue は、skip_source_removable_checkへの返事なのですが、チェックの必要がない、チェックをしたくないという場合、trueと書く。$2(2つ目の引数)を読むため、これを指定するためには1つ目の引数としてインストール先も指定する必要がある。
HDD1つを使うわけにはいかなかったので、/dev/hda7を指定してみました。
/sys/block/hda/hda7/にある情報を見に行かず、/sys/block/hda7/を参照しようとしてスクリプトが停止することが何度かありました。
そのあたりのexit 1をコメントアウトして強行突破してみたのですが、結局、目的のパーティションをさらにいくつもに切り分けようとしてfdiskのエラーがでて停止。
現状、PC一台をchromeOS用PCに出来る状態じゃないとインストールは無理そう。
USBメモリから起動した状態で、マウスやらキーボードからの入力を受け付けるようになれば、今はそれでいいです。他のOSと共存できるようになるまではHDDに入れない方向でいくことになるでしょう。

……ディスクいっぱいに入れてしまうのなら、image_to_usb.shでハードディスクを指定してしまえば書き込めるかもしれません……いや、MBRとかあるから駄目ですか。


現段階での希望
・USBメモリ1GBのものに書き込めるようにしてほしい
・HDDにはCDR1枚から書き込みたい
・できればリブートなしで、イメージファイルとかから他のパーティションに書き込んでしまいたい
・HDD1つでマルチブートしたい。
・秋山瑞人のEGFが読みたい。ミナミノも読みたい。

こんなとこです。
もう、このページの更新はしないでしょう。次に書くことがあるとしたら、また新しいページになると思われます。

ChromeOSオープンソースで公開開始

Google ChromeOSをダウンロード開始 - Tom-Style
http://www.tom-style.net/mt/2009/10/google-chromeos.php

ChromiumOSって書かれてますが。
Debian Lennyからインストールを試みました。
完全に上手くいったわけではないものの、挑戦した記録。

Chrome OSに含まれるもの

・GNOME 2.24 desktop environment
・Google Chrome 4.0.223 web browser
・Google Picasa 2.7 photo manager New!
・OpenOffice.org 3.0 office suite
・GIMP 2.6 image editor
・Flash Player 10.0 plugin
・and much more!


Chrome OSの必要マシン条件

・Processor: Intel Pentium, Xeon それ以上 AMD Duron, Athlon, Sempron, Opteron それ以上
・RAM: 最低256 MB
・Hard disk: 最低1 GB
・Graphics card: supports most modern graphics cards


…ここに、
ビルドにHDD4~5GBの空き容量,インストールにはUSBメモリ4GB以上のものが必要

というのも付け加えておきます。

USBメモリに書き込むイメージはインストーラではなく、普通にchromeosとして起動するデータなのですが、ここからHDDにインストールする際は、1GBと言わずにすべてのデータが削除され、HDD1つをまるまる占有する形になりそうです。特定のパーティションにのみ入れ、他のOSとマルチブート環境にできるわけではなさそうです。
デスクトップPCで、複数台のHDDを載せているPCなら話は別なのですが。
(後日の追記)


USBメモリに一度OSイメージを書き込み、HDDへはそこからインストールするようなので、USBメモリとUSBメモリから起動可能な程度に新しいPCである必要があります。
USBメモリがどの程度容量を必要とするか書かれてませんが、現状4GBのものが必要です。イメージ自体は1GB以下なんですが、合計でおよそ3GBほどのスワップ領域、その他空っぽの領域を確保した状態でUSBメモリにインストールすることになるようです。
また、Chromium(ブラウザ)が必須とされ、そのソースのアーカイブは800MB、解凍すると2.9GB、ChromeOSのほうはアーカイブが250MB、解凍後は500MBとなります。 Chromiunのバイナリだけなら20MBほどで入手できます。
これらを使用した上で、USBメモリからブート可能なコンピュータ上に……1GBくらい必要なんでしょう。
実際、ビルドするためには、HDD容量は4~5GBほど必要でした。これはブラウザは20MBのバイナリを落としてきた場合の話で、chromiumを自力で構築する(できた)場合はもっと必要になります。
(ブラウザのほうは、一度バイナリができた段階でソースツリーを削除してしまえば容量の節約はできるでしょうが。)

Google Japan Blog: Google Chrome OS のご紹介
http://googlejapan.blogspot.com/2009/07/google-chrome-os.html
Googleの日本語のブログ現時点では情報なし
http://googlejapan.blogspot.com/
英語のページには書いてあるので、そちらを見る。
Official Google Blog
http://googleblog.blogspot.com/

ChromeOSのオープンソースプロジェクトを公開
Official Google Blog: Releasing the Chromium OS open source project
http://googleblog.blogspot.com/2009/11/releasing-chromium-os-open-source.html

Chromium OS オープンソースプロジェクト(The Chromium Projects)のサイト
http://www.chromium.org/chromium-os
ビルドの仕方
Getting and Building a Chromium-Based OS (The Chromium Projects)
http://www.chromium.org/chromium-os/building-chromium-os

インストール方法の説明。
情報は日々改善されていくので、新しい情報を随時確認していってください。とのこと

前準備
動くリナックス環境が必要
そこにルートでアクセスする権限がある(sudoを使っていくことになります)
ChromeOSをインストールするための数々のソフトウェア
LinuxBuildInstructionsPrerequisites - chromium - Prerequisites for building. - Project Hosting on Google Code
http://code.google.com/p/chromium/wiki/LinuxBuildInstructionsPrerequisites
Python,Perl,ライブラリなど

これらをubuntuに入れるためのスクリプトもあるが、こちらもより改善していく予定

Python >= 2.4
Perl >= 5.x
gcc/g++ >= 4.2
g++-multilib >=4.2
bison >= 2.3
flex >= 2.5.34
gperf >= 3.0.4
pkg-config >= 0.20
libnss3-dev >= 3.12
libasound2-dev
libgconf2-dev
libglib2.0-dev
libgtk2.0-dev
libnspr4-0d >= 4.7.1+1.9-0ubuntu0.8.04.5 (ubuntu0.8.04.1 causes duplicate dtoa references)
libnspr4-dev >= 4.7.1+1.9-0ubuntu0.8.04.5
msttcorefonts (Microsoft fonts)
freetype-dev
libcairo2-dev
libdbus-1-dev

Debian Lennyでは、gperfだけが少しだけ古く、freetype-devが見当たらないという感じです。他は大丈夫そう。
ライブラリは半分くらい入ってませんでしたので、apt-getでインストール
sudoの設定が必要になった場合は、/etc/sudersに
username ALL=(ALL) ALL
と書き加え、インストールに使うユーザーにsudoを使えるようにする必要あり。
また、ホスト名を解決できなかったので、
/etc/hostsに
192.168.1.1 pc1
と書き加える。

このpc1は、/etc/hostnameに書き込むことで決定される、自分のPC名と同じものを入力する。

LinuxBuildInstructionsPrerequisites - chromium - Prerequisites for building. - Project Hosting on Google Code
http://code.google.com/p/chromium/wiki/LinuxBuildInstructionsPrerequisites
OpenSUSE
Fedora
Arch Linux
Mandriva
のそれぞれで、必要なパッケージとそれを入れるためのコマンドが書いてある。

ソースの入手
http://sites.google.com/a/chromium.org/dev/chromium-os/building-chromium-os/getting-the-chromium-os-source-code
tarアーカイブで今の最新データを今回だけ入手する方法と、gitで更新を随時適用していける方法が用意されている。googleの開発チームと一緒にじっくり開発していくつもりの人はgitで
Method oneの下のtarballをクリックすればtar.gzのファイルが、Method twoに書いてある方法でgit-coreをダウンロードして必要なコマンドを打てばgitによるソースの入手ができる。
OSの構築
http://sites.google.com/a/chromium.org/dev/chromium-os/building-chromium-os/build-instructions

構築について詳しく、以下次のページにて。

2009年11月4日水曜日

サクラダリセット

乙一絶賛で各所で話題沸騰とのことで、そしてイラストは椎名優。
「本好きな人ならいずれ読むんだから今読んどけ」という誘い文句に惹かれて買いましたが、2巻は保留するつもり。 つまり逆に考えるんだ。必ず有名になるんだから有名になってから読めばいいじゃないか。(明日でいいことは全部明日にまわすんだ!)

内容は超能力が当たり前にある世界でのミステリー。
超能力を持った少年少女が、それを管理、看視している、政府関連の組織を通じて依頼される事件を解決していくお話。

超能力があるんじゃミステリーとして何でもアリすぎて、トリックやら行動原理なんかが全く読めなくなって、読者が謎解きをしようとすると可能性もあります。でも、私はミステリーを読むことがほとんどなく、そして自力で解くことを目指さない人間なので、とりあえず問題なし。しかし、それがゆえに、そのへんのこと(ミステリーとしてどうか)をここで論じることはできません。
正直、ミステリーとしては読者側からは解けないというか、解くべき謎がとちゅうでどうでも良くなっていってしまっている感じ。作品中で明らかになっていく真相のなかの、何を予測できれば読者の読みは「当たった」と呼べるのでしょうね? ……じゃあ、ミステリーじゃないのかな?

それから、視点の切り替えが時々出てくるけど、今一誰視点なのかの印象が薄く、かつ誰の視点から見てるのかが分からないで読んでると状況が理解できなくなってくる。そこが読みづらかった。

この巻では、登場した人物らの能力が紹介しながら1つの事件を解決します。しかし、主人公の過去やヒロインの人格形成、超能力を管理する組織なんかに関して様々な謎を含んだままで終わっています。1巻で扱った事件はしっかり完結しましたが、続きものと考えていいでしょう。

次回以降は、今回出てきた能力はフル活用で進行していくことになるのでしょうか。
そうなると、今回現れた中では一番の成長株候補というか、ミステリー的に主人公らの「リセット」と同じくらいにバランスブレイカーなあの能力がどう生きてくるかが気になります。
実はこの感想を書こうか書くまいか考えていた段階でようやく思い至った能力の活用法なのですが、これは気になる。2巻も読もうか、どうしよう?

その能力のほうについて思わせぶりなことを書き残しておいて、「読んで知ってくれ」というのも酷い話だと思うので、下に反転させて記載しておきます。
上の「超能力アリのミステリー」とかの説明で興味がわいた人は、ここを見ないで実際に本編を読んでみるといいでしょう。
そして、実のところ、作品を楽しむ上ではたいしたネタバレでもないとは思うので、読むか読むまいか迷ってるくらいの人は読んじゃっても大丈夫だと思います。

↓↓↓ネタバレ反転
作中では「幽霊」が登場します。その前から、「吸血鬼騒動」みたいのも起きていたりして、「もしそんなのがいたとしても、それは吸血鬼らしき『能力』を持った超能力者だろう」というのが作品中の登場人物らの考えなのですが、実際、登場した「幽霊」というのも、いわゆる超能力の1つになります。
作品中での組織の人の説明いわく、「情報を保持する能力に優れ、たとえ死んでも情報を残せる」というのがその人の持って生まれた超能力だったのだとか。

こうなると、この人はミステリ上最強の捨石と呼べましょう。
「……じゃあ、この容疑者の尾行、やってもらえないかな?」
「えー、そいつ結構ヤバい奴なんでしょ?何人も殺してるっていうし」
「大丈夫、君ならドラゴンボールで生き返られる
「やだよー。私死んだ経験なんてないから。どうなるかわかんないと怖いじゃん」
「俺の記憶の中だと、もう5回は死んで幽霊になってるんだけどね、君」
「そうかー、もうそんなになるんだね。……でも、私死んだときのこと覚えてないんだよね」
「死ぬたびリセットしてきたからね。リセットしないと、君は本当に死んだことになっちゃうし」
「あー、でもちゃんと能力を発現させられるかわかんないよ?私、力使うのこれが初めてだし。……少なくとも、私の記憶の中では」
「うん、実際、3回くらい合流に失敗してることあるんだよね。そのときは時間ギリギリでリセットして、再挑戦かな」
「マジ怖いって!……ねえ、ところで、この人の尾行は何回目?」
「これで2回目。前回は上手くいかなかったんだ。今度こそ、おねがい」
「えー、やっぱ私死ぬんじゃん。いやだよー!」

……という会話が繰り広げられるに違いない。コナンの麻酔のおじさん以上に不憫。
実際のところ、今回は死んだときの状況は覚えてないんですよね。それは今回の死に方がちょっと特殊だったからの可能性もあるんですが。